おりものの状態その他の状態疑われる病気
赤褐色、茶褐色や赤。不正出血子宮頸がん
茶褐色、赤、悪臭がする、膿状。不正出血、下腹部痛子宮体がん
女の子 普通

女の子 困る”]おりものがいつもと違う!

赤かったり、黒かったり、ピンクがかっていたり!

なんで?なんでなの?

先生

おりものの色が、いつもと違い

ぎょっとされた経験があるのではないでしょうか?

このページでは、何故このような色になったのか、原因について解説致します。

茶褐色や茶色いおりもの

おりものが茶褐色や茶色をしており、量が少なく、下腹部痛は伴わず、鮮血ではない場合は妊娠初期の着床出血の可能性があります。

胎盤が子宮に向かって根ざし、受精した卵子が子宮壁に着床する時期に子宮内膜が少し溶けて出血します。

出血量は少量で、月経予定日前後が多いのですが、オリモノではなく鮮血が出ていたりする場合は、婦人科か産婦人科にて診断を受けましょう。

茶褐色や血の混じったおりもの

おりものが茶褐色であったり、おりものに血が混じったり、性行為などの刺激で出血する場合は、子宮頸管ポリープの可能性があります。

合併症として膣炎になるこがあり、膣や外陰部が赤く腫れて痒みや痛みを伴う場合もあります。

子宮頸管ポリープとは、子宮頸管の上皮細胞の一部分が増殖してポリープ状になったもので2~3mm程度の大きさの腫瘍で30~40代の女性に多くみられます。

子宮頸管ポリープの場合は99%が良性だと言われるので、必要以上に不安になる必要はありません。

茶褐色のおりものからしだいに血がまじり赤くなる

茶褐色、黒褐色のおりものが増え、生理日以外でも出血したり、性行為中に出血する場合は、子宮頸がんや子宮体がんの可能性があります。

排卵日前後に微量の出血があることもありますが、子宮頸がんの不正出血とは、直接、癌の部位に接触する性交時出血と言われてます。

性交時の出血が確認できない場合は、癌がかなり進行してから出血し始めるケースが良くあるので、普段からの定期健診が重要です。

更に進行すると多量の不正出血、多量の接触出血悪臭を伴う膿の混じったおりもの、腰や腹部に痛みを感じる、排尿困難、全身の倦怠感などが出てくると言われています。

おりものの悪臭は、壊死した癌細胞と嫌気性菌のためで、子宮頸がん特有の臭いがするそうです。

また、腺がんの場合、水溶性の水っぽいおりものが増えることが多いとされます。

性交渉の出血だけだと、クラミジア・淋病・トリコモナス・カンジタ・細菌性膣炎などの可能性もあります。

まとめ

以上のように、生理現象による出血から重篤な病気まで原因は様々あることがわかりました。

ほとんどは、性行為が原因のものであることも特徴です。

また、実は子宮けい癌もHPVが原因で、HPVは性行為を介して感染する性病の一種なのです。

よくあることだから、、、

痛みも痒みも無いからと性感染症を放置し、重篤化させて不妊となるケースが増えています。

おりものが教えてくれるシグナルを見落とさないようにしましょう!

性感染症の検査を受けた方が良い人

おりものの色や臭いが普段と違うと感じる。

性的接触があった。

プール、浴場、トイレなど共用の物を使用した。

自分のパートナーが性行為や類似行為をした可能性がある。

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