デリケートゾーンがかゆい…!

恥ずかしいから人には言えないし、ましては人前でボリボリ掻いたりなんて絶対にできませんよね。そんなとにかく不快で厄介なデリケートゾーンのかゆみ。

今回はそんなデリケートゾーンのかゆみの原因と対策法についてお話します。

デリケートゾーンがかゆい場合の原因は実に様々ですが、主な原因としては、汗による蒸れや雑菌の繁殖、刺激物質との接触や化膿、閉経を始め、肌トラブルや性感染症、ストレスが溜まっている場合や、アレルギーがある場合、糖尿病や尿期間の疾患を患っている場合、また例外的な事例としては外陰部にガンに侵されているケースなども報告されています。

性病などを除いたほとんどのケースではそこまで神経質に心配する必要は基本的にはありません。

ただし、おりものの様子が普段と違う場合(量や匂いに異常が見られる際)やかゆみに伴い発疹や膿などができている場合は性病の検査をすることを強くお勧めします。

検査をすることで問題が特定できますし、症状に沿った治療やアフターケアが受けられるので症状も緩和・快方に向かうでしょう。

汗による蒸れなどはこまめに拭いたり、汗がひどい場合は下着自体を変えることも効果的ですが、意外に皆さんが気づかないのですが「化学物質への接触」でかゆみを起こしている場合も少なくありません。

例えば香りの強い柔軟剤や、近年流行している香りづけ専用商品などは強い化学成分が含まれており、知らず知らずのうちにデリケートゾーンの繊細なお肌にダメージを与えている場合も。

また香り付きトイレットペーパーなども無地のものと比べると多くの化学物質が配合されており、これらの製品を使わないようにするだけでもデリケートゾーンにトラブルを起こすリスクを下げることができるので、今現在そのような製品を使用している場合は、使用をなるべく控える、もしくは刺激が少ない製品への切り替えをお勧めします。

上記以外でかゆみを防ぐために日々できる簡単な対策としては、

・デリケートゾーンは刺激が少ないマイルドな製品で丁寧に洗うように心がける
・香り付きのソープや、ローション、化学成分の多い入浴剤を避ける
・水泳や運動の後に濡れた衣類を着ずに着替える
・なるべくコットンの下着を着用し毎日下着は変える
・性交の際は必ずコンドームを着用する
・排便後は必ず前から後ろへと拭く

また、膣内部はなかなか洗うことが難しいので、下記のデリケートゾーンのケア方法を参考にケアすることを心がけると良いでしょう。